日本精神保健看護学会会員の皆さまへ
6月も終わりを迎え、本格的な夏の訪れを感じる季節となりました。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
さて、本号では、これまでの取り組みや今後の予定、皆さまにお知らせしたい情報をお届けいたします。
日頃より温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
1.理事会報告
総務委員会
委員長 的場 圭 (近畿大学)
副委員長 矢山 壮 (関西医科大学)
2026年1月29日(木)に2025年度第6回理事会、2026年3月16日(月)に2025年度第7回理事会を開催致しました。以下ご報告申し上げます。
また現在、第36回学術集会・総会(2026年7月18日、7月19日、札幌にて開催予定)に向けて、準備を進めております。多くの皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
- 2025年度の事業報告及び2026年度の事業計画案を検討しました。詳細は6月の代議員会、7月の総会で報告いたします。
- 精神科医療現場における虐待防止のための動画について、動画視聴ガイドラインの改定が承認されました。
- 第38回学術集会・総会大会長に木戸理事が推薦され、承認されました。
〇マイページ登録内容確認のお願い
本学会の活動、他学会・団体からの情報などを登録しているメールアドレス宛に送信しています。また、年会費の振り込み案内などは登録している住所に郵送しています。新年度の異動などに伴い変更がありましたら、学会HPのマイページにて会員情報の登録内容をご確認ください。マイページ内の“お知らせ”からは、事務局より過去に送信したメールの内容もご覧頂けます。
なお、会員情報の経歴情報欄に、「専門・認定看護師資格の保有」や「特定行為研修に関する情報」などの入力項目を昨年度新たに追加しております。お手数をおかけいたしますが、情報のご確認と必要事項のご登録をお願いいたします。
2.学術連携委員会からのご報告
学術連携委員会
委員長 千葉 理恵 (京都大学)
- 精神保健従事者団体懇談会(精従懇)シンポジウム開催のご報告
2026年3月28日に、日本精神保健看護学会が加盟している精神保健従事者団体懇談会(精従懇)のシンポジウムが開催され、日本精神保健看護学会から、学術連携委員会の安保寛明副委員長がシンポジストとして登壇しました。
https://seijukon.com/contents/menu/katsudohokoku/index.html
https://seijukon.com/contents/menu/topix/index.html - 精神保健従事者団体懇談会(精従懇)声明発出のご報告
2026年3月28日に精神保健従事者団体懇談会(精従懇)から、精神障害者の権利擁護と質の高い精神保健医療福祉の実現に向けた声明が発出されました。声明文書は、精従懇から厚生労働省に提出されました。
https://seijukon.com/contents/menu/IkenYobo/2025.html - 看保連への令和10年度診療報酬改定に向けた意向調査票の提出のご報告
2026年5月に、令和10年度診療報酬改定に向けた意向調査票を看護系学会等社会保険連合(看保連)に提出しました。
訪問看護に関する内容、退院支援に関する内容、病棟の看護体制に関する内容などについて、昨年度のアンケートでお寄せいただいたご意見を含めて、今後さらに検討を進めてまいります。
3.日本精神保健看護学会第36回学術集会・総会の開催にあたって
第36回学術集会
会長 守村 洋(札幌市立大学)
日本精神保健看護学会第36回学術集会では、2026年7月18日(土)、7月19日(日)、札幌市での開催に向けて準備を進めております。会員の皆様には、事前参加登録をいただいております。誠にありがとうございます。
第36回学術集会では多くの演題登録がありました。一般演題131演題、ワークショップ35演題は、ここ数年で最大規模の演題数となりました。また、大会テーマである「けっぱれ!精神保健看護 〜今こそ開拓のとき〜」にふさわしい企画として、会長講演、特別講演、教育講演、シンポジウム、パネルディスカッションなどをラインアップしております。また、市民対象として、公開企画・映画上映と公開公演との2つを準備いたしました。これらの企画については、学術集会Webのカウントダウン企画にて詳しくお伝えしています。4月9日の100日前から10日おきに更新しております。掲載済みの内容はアーカイブでご覧いただけますと幸いです。
企画委員一同、皆様にお越しいただけることを楽しみにしております。真夏の開催となりますが、涼しい札幌でお待ちしております。引き続き、どうぞよろしくお願いします。
日本精神保健看護学会第36回学術集会
| 日時 | 2026年7月18日(土)~7月19日(日) |
| 会場 | 札幌市教育文化会館 |
| テーマ | けっぱれ!精神保健看護 〜今こそ開拓のとき〜 |
| URL | https://ec-mice.com/japmhn36th/index.html |
4.サイコロジカル・ゼロ・エイドの動画の公開
災害対策委員会
委員長 田中浩二 (金沢大学)
災害対策委員会では、2021年度より大川貴子先生をはじめ委員会で、平時からの災害への備えとして、地域で顔の見えるネットワークづくりのために、サイコロジカル・ゼロ・エイドの開発を進めてきました。2025年度の第35回学術集会では、委員会企画ワークショップとして開催し、多くのみなさまにご参加いただき、たくさんの対話が生まれ、経験を共有できたことに感謝しております。このたび、学会Webページで動画を掲載することができましたので、ぜひみなさまの地域でご活用いただけますとありがたく存じます。第36回学術集会でも、ワークショップへのご参加をお待ちしております。
https://japmhn.jp/a/3210
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広報・国際交流委員会(木戸芳史、青木裕見、異儀田はづき、小澤亜希絵、関本朋子、増田郁美、矢野裕佳子)
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