「日本精神保健看護学会誌」投稿規定改定のお知らせ

2026年7月17日より投稿規定の一部が改定されました。主な変更点は2点です。

1.共著者資格の変更

学際的研究や、多様な立場・専門性を有する方々との共同研究が増加している現状を踏まえ、筆頭著者を除く共著者については、本会会員に限定しないこととしました。
なお、非会員を共著者に含む論文については、採択後、非会員の人数に応じた掲載料をお支払いいただきます。筆頭著者については、従来どおり本会会員であることが必要です。ご投稿の際は、入会状況および会費の納入状況をご確認ください。(投稿規定第1条)

2. AI利用に関する指針

研究プロセスや論文執筆において、AI(人工知能)およびAI支援技術の活用が広がっています。本学会誌では、研究の透明性、信頼性および倫理性を確保するため、以下の3つのポリシーを定めました。(投稿規定第16条)

  1. 著者資格:AIおよびAI支援技術は著者・共著者として認めない.
  2. 利用の開示:AIおよびAI支援技術を用いた場合には,使用したツール名,目的,範囲を含め,その詳細を原稿内の適切な箇所(方法,謝辞等)に開示する.
  3. 責任の所在:著者はAIおよびAI支援技術を用いて得られた結果の信頼性,記載の正確性,倫理性等を確認し,最終責任をもつ.

また、査読におけるAI利用についても、査読ガイドラインに記載をしました。

詳細は、「学会誌への投稿」ページの新しい投稿規定、投稿論文チェックリスト、編集規定、査読ガイドラインをご確認ください。

AIの利活用をはじめ、研究活動を取り巻く環境は大きく変化しています。編集委員会では、こうした変化に対応しつつ、研究倫理を遵守し、多様な視点に基づく質の高い研究および実践の成果を広く発信・共有する場となるよう、引き続き検討を重ねてまいります。
皆さまのご理解・ご協力と、学会誌へのご投稿をお待ちしております。