政策連携

精神保健看護は、人々の健康と福祉に大きく影響することから、公共の福祉としての側面も有しています。そのため、診療報酬や事業立案などの政策決定に対する学術的な貢献を行うことによって、日本の精神保健看護の発展と人々の健康と福祉に貢献したいと考えています。おもに、看護系学会等社会保険連合(看保連)と精神保健従事者団体懇談会(精従懇)への参加を通じて貢献を図っています。

 

看護系学会等社会保険連合(看保連)
精神保健従事者団体懇談会(精従懇)