Home > 一般演題 > 精神看護実践の方法IV

一般演題「精神看護実践の方法IV 」

2010年6月20日(日)大会第2日目 9:00-11:00
一般演題第10群 602(6F)
座長: 大川貴子(福島県立医科大学看護学部)、 國方弘子(香川県立保健医療大学保健医療学部看護学科)

10-1 高度医療を担う特定機能病院の看護師が抱く困難さとリエゾン精神専門看護師の心理的サポートの有用性

○古城門靖子(神戸大学医学部附属病院)、 武井麻子(日本赤十字看護大学)

10-2 国外におけるリエゾン精神看護の有用性に関する文献レビュー ~効果量の観点をふまえて~

○福宮智子(NTT東日本関東病院)

10-3 通院する統合失調症患者の喫煙の有無による生活習慣とメタボリックシンドローム発症の関係

○清水惠子(山梨県立大学看護学部看護学科)

10-4 DV被害者に対する看護相談の課題

○山田典子(青森県立保健大学)、 宮本真巳(東京医科歯科大学大学院)

10-5 産科看護師・助産師の精神障害合併妊婦に関する不安と低減方法の考察

○前田智子(京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻看護科学コース臨床看護学講座精神看護学分野)

10-6 「看護師のための、がん患者とのコミュニケーション・スキル・トレーニング」と参加者の反応―アンケート調査の結果より―

○川名典子(杏林大学医学部付属病院)、 梅澤志乃(国立がんセンター中央病院)