日本精神保健看護学会 教育活動委員会企画シンポジウム
臨床と在宅をつなぐ看護の取り組みと教育への導入
私達は臨床において精神障害者の在宅移行が実現する看護実践を行えているでしょうか?
また、看護基礎教育においても地域移行を見据えた看護師の教育が充実しているでしょうか?
臨床・地域・教育の視点から、精神障害者の地域移行を推進していくうえでの看護教育・看護実践のあり方について活発にディスカッションを行いたいと思います。
開催概要
主催 | 日本精神保健看護学会教育活動委員会 |
日時 | 2015年11月28日(土) 13時~15時 |
場所 | 金沢医科大学 医学教育棟4階 E41講義室 |
参加費 | 会員無料、非会員1,000円(資料代として当日お支払いください) |
参加申込み | 事前申し込みにより受け付けます。 ①氏名、②所属、③会員または非会員 を明記の上、事務局アドレスまでメールでお申し込みください。
シンポジウム事務局アドレス japmhn.edu@gmail.com
申し込み期間10/17(土)~11/24(火) (先着100名) |
シンポジスト |
- 長谷川雅美(金沢医科大学看護学部学部長・精神看護学教授)
「教育における地域支援活動の導入」
- 坂上章(石川県立高松病院精神科認定看護師)
「臨床から地域へ」
- 宮本満寛(らいず訪問看護ステーション所長・精神科認定看護師)
「在宅支援者の立場から」
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2015年10月24日更新