日本精神保健看護学会 教育活動委員会主催 研修会のお知らせ
「私達の看護研究 看護の現場で研究に取り組むには」
【お知らせ】
10月26日(土)に高知県立大学で開催を予定しておりました教育活動委員会企画の研修会「私たちの看護研究」は、台風27号、28号接近の見込みのため中止致します。参加を予定されていた皆様には大変申し訳ありません。
看護の質の向上をめざすには、日々の実践を振り返って、今看護の場で何が起きているのか、何が問題なのかについて考えをめぐらしてみることが重要です。そのためには研究が役立つのですが、何をどうやって研究すればよいのか、戸惑っておられる方々も多いのではないでしょうか。
今回、高知県内の精神科病院と訪問看護ステーションで取り組んでいる看護研究を事例として提供していただき、そのプロセスで困っていることや苦労していることなどを話しあい、どのように進めていけばよいかを参加者とともに考えたいと思います。
精神科に限らず、関心のおありの方、ぜひご参加ください。参加費は無料です。
日時 | 2013年10月26日(土)14:00~16:00 |
場所 | 高知県立大学 池キャンパス 本部・健康栄養学部棟3F A305講義室 〒781-8515 高知県高知市池2751-1 TEL:088-847-8700(代表) アクセス:www.u-kochi.ac.jp/~kango/access.htm |
事例提供 | 一陽病院 社会医療法人近森会 訪問看護ステーション ラポール |
ファシリテーター | 武井麻子(日本赤十字看護大学) |
お問い合わせ | (e-mail) a2-takei@redcross.ac.jp |
詳細は、下記PDFファイルをご覧くださいませ。

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2013年9月4日更新