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教育活動委員会について

委員長 東京医科歯科大学 宮本真巳

 教育活動委員会としては、教育活動の拡充を図るとの理事会方針を踏まえ、より一層充実した活動を可能にしていくいための方策を考えている。とりわけ、学会誌への投稿や研究助成への応募が停滞気味という状況の打開に向けて、会員の研究活動への支援を重点としていく方針である。

 当委員会の活動の中心となるワークショップは、長期的には、看護研究・臨床研究に関して、研究疑問の煮詰め方、研究費獲得に向けた研究計画、研究倫理のあり方、研究論文の査読、研究結果の臨床還元等のテーマでの開催を考えている。今年度は、2012年12月2日に東京で「グループで育むエモーショナルリテラシー」、2013年2月に滋賀で「複数診断合併患者のケア」、2013年3月頃に東北か東京で「震災支援を通して日常的な看護を振り返る」のテーマでの開催を予定している。

 学会誌への投稿を増やすためには、特に優れた学会発表については、座長や理事・評議員を中心に活発な議論や投稿の勧奨を行う体制作りについても検討していきたい。

 研究助成は、若手精神看護学研究者の育成のために、研究費用の一部を助成し、その研究成果により精神看護学の発展に寄与することを目的とするものであるが、応募が少ないという現状がある。募集時期に向け、会員各位には熱意のある身近な会員への応募の勧奨と併せて、応募を活性化するための方策について意見を求めたい。


2012年9月14日更新